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伊吹山登山

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病み上がりの長男を連れて、3日遅れの伊吹山登山。前日からの大雨で、明け方まで洪水警報まで発令されていたが、雨雲の流れを見ていると少し外れていたので迷わず五位堂6時21分出発。鶴橋から環状線、大阪からは新快速。米原からそれらしき格好のハイカーがいたので一緒かと思ったが最寄の近江長岡駅へ8時42分に下りたのは我々2人だけ。伊吹山は雲の中で全く見えず。8時45分発の湖国バスも貸切状態で、運転手との会話が弾む。たぶん山頂は霧雨ではないか?と。
何とか下山迄には霧が晴れてくれる事を願いながら、9時に登山開始。
森を抜けた所が1合目。次に草原の中を2,3合目と進める。登山客はまばらで少な目。長男は2〜5合目の間は疲労、憔悴していたが、それ以降は大復活。登りでもこちらがついて行くのに精一杯。長男のここ最近の傾向である。
6合目以降は両手使い必須の急斜面もあり、本格的な登山の様相に。雲はなかなか晴れず、逆に雨で傘をさす羽目に。幸い2,3分で止んだが雲はそのまま。標識はなかったが9合目から緩斜面に。見通しは悪いが、何やら多くの人の気配を感じていると山頂らしき店、小屋が多数現れる。平日なのに、なぜか観光客だらけ。バスか車で来たのだろう。汗を拭き取り水分補給。さすがに涼しく、快適だったが期待した眺望はゼロで喜びも半減。そさくさと下山にかかる。
途中、長男が斜めの岩に足を置き、滑って腰を打ったが後遺症なく救われる。雨で濡れているのでときにはしゃがみ込むなど、注意深く下りる。6合目以降はひたすら駆け下る。下り坂に身を任せるが、足裏や腰に負担がかからぬよう、体幹だけは意識する。天気の快復もあり、地表が近くなるにつれて気温上昇。山の上でゆっくりしとけばよかった!と、いつもながら悔やむ。登山口からはこの時間帯に公共バスはなく、徒歩で近江長岡駅へ13時30分着。走行距離は17.8キロ。振り返ると伊吹山が皮肉にも晴れ渡り、姿を現した。約2時間半のタイムラグ。楽しみは次回にとっておこう。帰りは長男の希望で名古屋を回る「青春18きっぷ」の旅。時間調整で降りた金山駅近くの中華飯店で食べたサンラータンメンは美味。長男も醤油ラーメンに絶賛。津からは近鉄に乗り換え、20時過ぎに帰宅した。

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by takeshiblog-_-p | 2013-07-30 15:37

自宅から天見駅へ(ダイトレ)

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予定していた伊吹山登山は長男の発熱で順延。急きょ空いた一日で、ひとりダイトレを敢行。ムリはせず行けるところまでと、8時30分に自宅を出発。準備運動として1キロ6分程度のジョグ。30分弱で二上山雌岳登山口到着。急坂が始まり、歩きに切り替える。木陰且つ小川沿いは涼しく心地よい。濡れた落ち葉の地道は足裏に優しく、同じ角度の登りでも階段やアスファルトと比べてさほど苦痛に感じない。雌岳山頂には寄らず、岩屋峠から竹ノ内峠へ直行。しかし春先に通った印象のない、細く切り立った道を下山する。一般道と合流してもその景色は思い出せない。少し周辺をうろついかたのち、ダイトレの標識を見つけて9時48分から一路、南進開始。平石峠でようやく見覚えのある道となる(帰宅後に調べると4月のコースは迂回経路と判明)。しかし以前にも増して丸太の上り階段がお尻の筋肉に容赦無く襲いかかる。最低でも金剛山一ノ鳥居までは到達したいので、限界を超えない強度で歩くが、長い下り坂ののちの登り坂は特につらい。真夏というハンデがあるはずだが、楽になるまでひたすら耐える。
岩橋峠から尾根に上がると、標高700m位で涼しく、走りやすい山道が続いており、ここらを往復してトレーニングされている方を数人見かける。最後まで階段に苦しめられ、葛城山には12時ちょうどに到着。長男連れより強度が高いからか汗だく。Tシャツを着替え、水分補給ののち先を急ぐ。水越峠から登って来た5月3日に覚えた記憶どおりの急坂を今回、逆に下る。峠は前回同様、ハイカーのものらしき路駐の車で道の片側が塞がれている。当方は公共交通派。マイカー登山はいくらでも楽が出来るし駐車で周辺に迷惑をかけやすく蛇道!との考えだ。
さて車止めゲート脇をすり抜け、川沿いのアスファルト道を暫く登り、湧き水スポットで1リットル給水休憩&カロリーメイト補給。第一目標の金剛山へ挑む。2カ月前は「絶対登りたくない!」と思い下った道だったが、覚悟が出来ていたせいか、気持ちでは以前を懐かしむ余裕すらあった。14時少し前に一ノ鳥居着。達成感に包まれるが、このまま北宇智へ下るのはもったいないと考え、南海天見駅を目指すこととした。ルートの大半はこれまで計3回通っており熟知。不安は無かった。ここでも山頂へは寄らず、伏見峠をパスし、一路南へ。それでも少しずつお尻の筋肉に疲労物質が溜まりやすくなってきた。行者杉からはランニングそのものが苦痛に。一度脚がもつれ、手を付くが幸いトレイル用グローブを装着してたので無傷。助かった。西ノ行者を越えてしばらくすると、天見駅と書いた小さなプレート発見。紀見峠ラインから外れて不気味なシダの茂った中を谷底方向へ降りていく。ここまでで青大将、マムシ、野うさぎに出会っており、相手の事も考え、口笛を吹きながらつづら折り、そしてトレイル道を進む。疲労もピークに達し、早く人里へ抜けたいとの想いが先んじて、とても長く感じられた。ようやく太陽光に照らされた民家が現れ、山道を抜けた地点が35.6キロ。スマホが電池切れ真近となり、一旦計測終了。時計は16時を回っているが、日なたはまだ日差しがキツイ。1キロを越えたあたりで南海電車の線路が見え、安心感が増す。残り僅かと分かれば元気が不思議と出てくる。天見駅までは止まらず走れた。16時20分到着。37.8キロ_7時間50分の道のりは決して楽ではなかったが、思い立ったその日にトレランが出来る周辺環境は素晴らしい!と改めて気付いた日となりました。

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by takeshiblog-_-p | 2013-07-27 19:15

犬鳴山から槙尾山

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ダイトレ終点の槙尾山へ行くのに、今日は西から攻めようと考え、日根野から南海ウイングバスにて犬鳴山へ。登山開始は8時30分。到着駅からバス、コースとも、帰りの和泉中央駅までいずれも未体験の地で楽しみ♪奈良でも早朝19℃だった今朝、犬鳴山はさらに涼しい。しかし避暑目的の観光客の車はこの時間帯から混雑。
渓流沿いに入山し、道標を目印に展望台のある五本松へ向かうがなかなか到着しない。そのうち、地図で目指したコースと違うことに気づく。約30分のロスで有料の展望所から360度の眺望を楽しむ。遠くは明石海峡大橋まで望めた。
ここからはアスファルトの道を和泉葛城山へ。日差しはキツイが地表に比べて気温が低いからか、トレーニング目的でロードバイクを走らせる人を複数見かける。山頂からテレビ塔が立ち並び、途切れた所からは山道へ。近場のハイキング道と違い、階段があまり整備されてなく、土砂の溜まった道を滑らぬよう気をつけ、沢へ降りたり登ったりを繰り返しながら山の中腹あたりを走る。鍋谷峠手前からは再び登り坂。すでに12時を過ぎ、槙尾山発の次のバスは15時28分までない。急いでも仕方ないので、ゆっくり行こうと長男にも伝える。三国山を越えたところで持参のおにぎりにて昼食タイム。少し休息後、槙尾山へ向かうが、いつの間にか谷まで降りてきてしまい、迷う。尾根に引き返し、途中で表示の見落としに気付く。地図と道標、GPS等を頼りに程なく槙尾山山頂。ここから少し降りた展望所からはひと月前に登った
岩湧山ほか、金剛山系が見渡せ心地よい。砂地の急斜面を手で支えながら下山し、ダイトレの終点である槙尾山施福寺に到着。参道を逆走し、オレンジバスの停留所へ15時10分到着。茶店で買ったコーラゼロを飲み干す。
走行距離は約24km。ハイカーの少ない、未知の山道をすすめた今回はいい勉強、経験になった。国土地理院発行1/25000地図の必要性も感じた。今後さらに近隣の高山を制覇したいとも思った。

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by takeshiblog-_-p | 2013-07-20 20:17

金剛山から紀見峠

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長男が新たな展開。友達を連れて山に行きたいと言うので考えた挙句、勝手の分かってる経験済みの道でそれなりに達成感のありそな北宇智→金剛山→紀見峠の標高1000m超コースを選択。午後からお天気下り坂との予報と暑さ対策から5時起き。始発の五条行きに乗り、北宇智着が6時39分。ここから伏見峠までは3度目なので安心して行ける。電車に乗るのは久々で山走り初体験の友達は、JR車内でお腹を冷やしたのか、登山口まで行く途中の民家でトイレを借りるトラブル。そんなこんなで多少ペースを緩めで登山開始。長男、いつもはダラダラと覇気なくついて来るが、今日は友達がいるせいか妙に張り切って3人の先頭に立っている。疲れた表情でやっと休憩する友達を尻目に、自分はへっちゃらと言いたげな様子。お友達は持ってきた給水を凍らせていたことが原因か、伏見峠から金剛山の手前で二度目のトイレ。常温で言いよ!とは確かにアドバイスしていなかった。
金剛山山頂の葛木神社で記念写真。これから尾根沿いに紀見峠まで進める。1000m級の山の上は涼しく快適。南側で雷がゴロゴロ鳴っていたが問題なさそう。何回か登り下りを繰り返し、中葛城山などを経て行者杉に。このころから友達は顔が紅潮。特に下り坂のペースが落ちる。まだ、下り坂の走りかたが板についていないから当然か。
紀見峠駅まで21.9キロで、思ったより長距離になっていた。

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by takeshiblog-_-p | 2013-07-14 19:10

恩智から私市へ生駒縦走

今日は、長男に以前から公言していた生駒縦走を果たすべく、朝から気合を入れて起床。しかし肝心の長男がなかなか起きれず、自宅を出たのが8時過ぎで恩智駅は9時スタート。当初想定より約1時間半遅れ。
すでに太陽高度があがり、気温も上昇。麓までの上り坂ですでに汗だくに。
恩智神社の脇を抜けて山道へ入るとようやく涼しくなる。暫く木陰の続く、幅の広い山道でさほど上りもキツくなく快適。これで生駒縦走路との合流までは1時間ちょい。いいペースだ。
ここからは2週前に通った道だから安心。ひたすら北上するのみ。ケーブル高安山駅、十三峠を経て、希望の鐘展望台から生駒山頂を写真に収める。前回同様、汗ばむ身体にここの風は涼しく超快適!暗峠からは今回、道標を目印に縦走路を通ったら、これがかなりの遠回りで大幅に時間ロス。山頂到着は12時30分を過ぎていた。おにぎりで空腹を満たし出発。暫くは下り坂だと分かっていたので快調に飛ばそうと思いきや、食後すぐ走りだしたせいか、長男が脇腹痛で思うように走れない。石切へ下山して帰るか?と声をかけたが私市まで行きたい!と言い張る。そのうち、持参した地図では足りないエリアに突入。道標頼りで縦走コースを進む。迷うことが数回あったが、その度に偶然にも行き違うトレイルランナーが現れ、道を聞いてどうにかコースを辿る。むろいけ園地、飯盛霊園と進めてようやく馴染みの星田園地に入る。長男の体調もそのうち回復。下り坂をスイスイ走れるようになり、私市へ16時に到着。念願のコーラを僕が、長男はサイダーを購入後一気に飲み干し、2人で6リットル超もの水分補給を費やして31.9キロを走破できた。当初、ゴール後にはモスバーガーに行こうと言ってたが、酢と塩とタンパク質が無性に欲しくて枚方市駅で途中下車し大阪王将で二度目のランチ。餃子にラーメン、そして天津飯が特に美味しかったらしく、帰ってからも長男は家族を相手に絶賛してました。
以上、大きな達成感とダメージがなくてよかった安堵感に包まれた夜となりました。
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by takeshiblog-_-p | 2013-07-06 20:27