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第20回福知山マラソン

5年連続の出場となった福知山マラソン。今回は春以降、それなりにこの日を意識し、スタミナそしてスピードのレベルを上げるトレーニングを自分なりにしてこれた。直前の調整もうまくいき、ほとんど不安なくスタートをむかえた。結果は、3時間13分。昨年を約8分縮める自己ベストを記録したが、自分としては不本意な成績となった。
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今回のレースでは、目標タイムを3時間7分に設定。エントリー時に記すゴール想定タイムは3時間ぐらいにしていたため、スタートブロックは優勝をめざすランナーと同じAブロック。したがって万が一、ハーフを超えて元気だったらスピードアップしてさらに上を目指そうとも考えていた。が、全くその余裕はなかった。確かに、前半の1km4分20~25秒ペースは筋力も心肺機能とも何ら問題なく、己のレベルアップに自画自賛していたが、以降はそれを維持するのに精一杯。残り10kmになると、下半身が岩のように重く感じ、ずるずると失速。最低でも!と考えていた3時間10分切りも達成できず、敗北感いっぱいでゴール。30kmの壁を感じ、「42kmは甘くない」と思い知った。
しかし、振り返ってよくよく考えてみると、いくつかその大失速の理由が浮かび上がってきたのも事実。
・3時間7分位で走れると思っていたが、何の根拠もなかった
・長い期間に亘り準備してきただけで満足し、前走後半の好印象が脳裏に焼き付いていて、その自惚れがペース設定を狂わせた
・30kmを超えるレースペース程度の持続走を練習に取り入れず、LSDとインターバル走が中心だった
以上、つまり謙虚な気持ちを忘れ、自己中心的。30kmを超えて以降などは、沿道の声援にも応えることも出来なかったのは振り返ると残念である。途中で補給する予定だった「アミノバイタル顆粒」も口にしていないなど、冷静さも欠いていた。
反省の弁ばかりになったが、反面、よくもこの状態で走り続けて故障ひとつせず完走できたのは神様に感謝しないといけないし、次また挑戦できるのはとても有難いと思えた。次というのは12月5日開催の第一回奈良マラソン。12日間でどれだけ回復するか未知数だが、レース翌日にはジムに行けるほどに回復。身体と相談しながら今シーズン最後のレースをどう走るのかを決めたい。
以下は42kmの軌跡。
1キロ4分03秒
2キロ4分02秒
3キロ4分21秒
4キロ4分21秒
5キロ4分21秒
6キロ4分23秒
7キロ4分25秒
8キロ4分38秒
9キロ4分23秒
10キロ4分25秒
11キロ4分25秒
12キロ4分26秒
13キロ4分32秒
14キロ4分24秒
15キロ4分25秒
16キロ4分17秒
17キロ4分27秒
18キロ4分29秒
19キロ4分22秒
20キロ4分34秒
21キロ4分26秒
22キロ4分23秒
23キロ4分24秒
24キロ4分19秒
25キロ4分25秒
26キロ4分23秒
27キロ4分25秒
28キロ4分29秒
29キロ4分27秒
30キロ4分25秒
31キロ4分25秒
32キロ4分34秒
33キロ4分37秒
34キロ4分47秒
35キロ5分06秒
36キロ4分36秒
37キロ5分02秒
38キロ5分17秒
39キロ5分09秒
40キロ5分13秒
41キロ5分38秒
42キロ5分45秒
42.195キロ1分03秒
Total   3時間 13分 01秒
Ave.4分34秒
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by takeshiblog-_-p | 2010-11-26 06:30 | Event

吉野川ハーフマラソン

昨年同様、福知山マラソン(フル)の練習走にと、最寄り開催の吉野川ハーフマラソンへ11月7日参加してきました。結果は2度目の1時間半切りとなる1時間29分12秒(ネット1時間28分53秒)となりました。
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前回の和歌浦ベイハーフを体調不良と準備不足で不甲斐ない結果となって以降、体調を整え、気持を切り替えて臨んだ今回。昨年と同じく、早朝ランとウォーミングアップを含む計9kmをレース前に走り、30km走としてフルマラソン後半のつらい状態を再現する負荷をかけた。
天気が予報以上に悪く、雨もぱらつくなど、前回とは一転して寒いスタート。そこそこの位置取りをしたつもりだったが、前を行く公認組ランナーが壁となり、1km通過が5分弱。想定していた4分30秒は2kmからのラップに急きょ軌道修正。2kmはそのとおり走れ、リズムに乗る。下り坂を利用してスピードを上げ、5kmからの4分15秒ラップにもっていこうとするが、心拍数があがり、なかなか想定通りの走りができない。多少の遅れは仕方ないとわりきり、気持よく走ることに傾注する。走るのが2度目であるコースは勝手が分かっており、キロ表示も見落とさなくて済むのが大きい。
11kmからは待望の長い下り坂に入るが、これぐらいのレベルになると、いきなりスピードは上げられないことが分かる。しかし残り10kmを下回っており、少し負荷をかけてみると、13kmでは思いがけないラップがでるなど、身体が反応。少しずつではあるが、トータル1時間30分以内におさまるのではないかと考えられるようになる。ラップの上昇とともに、周囲のランナーをパスし続ける。結局トータルでは誰一人として抜かれなかった。脚の状態は問題なく、腹筋、背筋、おしりの筋肉の疲労感が漂うが、耐えうる範囲である。20kmで目標達成をほぼ確信。ラストスパートで3分台が2回出たのは、練習に取り入れたインターバル走のおかげ。気分よくゴール出来た。
驚いたのは、レース翌朝。なんと、いつもの脚の筋肉痛がなかったのである。これまでと変化があるとすれば、ゴール直後に約10分クーリングダウン目的でジョギングをしていた点と、早めに帰宅して夕刻まで気ままにストレッチやごろ寝をしていた点。自力がついてきたのかもしれないが、今後のアフターケアに取り入れたい。

以下は21キロの軌跡。
1キロ4分58秒
2キロ4分30秒
3キロ4分13秒 
4キロ4分28秒 
5キロ4分22秒 
6キロ4分07秒 
7キロ4分19秒 
8キロ4分21秒
9キロ4分17秒
10キロ4分13秒 
11キロ4分16秒 
12キロ4分09秒 
13キロ4分02秒 
14キロ4分04秒 
15キロ4分11秒 
16キロ4分00秒
17キロ4分16秒
18キロ4分16秒
19キロ4分00秒
20キロ3分46秒 
21キロ3分44秒 
21.0975キロ0分22秒
Total   1時間 28分 53秒
Ave.4分13秒
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by takeshiblog-_-p | 2010-11-11 23:41 | Event