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初めての10km走

毎年友人家族と一緒に参加している志摩ロードパーティハーフマラソン。今年は4人の小学生のパーティラン付き添い走をすることとなり、スケジュール的に余裕のある10km走にエントリー。
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結果は、周囲にめずらしく公言、目標としていた「アンダー40分」をクリア。しかしまさか37分台が出るとは予想外。昨年末のハーフマラソン実績が"フロック”でなかったと、ようやく思うことができました。

以下は10キロの軌跡。
1キロ3分46秒
2キロ4分06秒
3キロ3分17秒 
4キロ3分55秒 
5キロ3分22秒 
6キロ3分51秒 
7キロ4分00秒 
8キロ4分46秒
9キロ3分34秒
10キロ3分12秒 
Total   37分 49秒
Ave.3分47秒

もはや、公言したからには無様な結果を残せないとの思いから、積極的に前に付いていくが、このヘンのラップを維持するには、心臓は最高心拍数ちょい下あたりを刻み続けるわけで、スタート直後から心肺ほか何から何まで全部、マジでつらい、経験したことのないレース。ハーフやフルのときに口ずさむ鼻歌もありえないし、沿道の声援にも笑みなく、片手を上げるのがやっと。身体の余力を観察し、貧血等の変調を起さないよう、全力の9割程度の感覚でペース配分。アップダウンのあるコースに対応する走り方を繰り出すなど、自分との会話に終始し続けることとなった。心の拠り所は時間が短い点。フルやハーフでのつらい経験から、中間点でも「あと5kmで終われる!」と思えると元気になれた。
また今回、一番ありがたいと思えたのは周囲のランナー。追いかける目標となり、互いの息遣いを聞いてると、自分一人ならつらくて折れていただろう気持ちの支えになった。図らずとも、7kmからの1kmに亘る登り坂では女性2位の後ろに位置し、ちゃっかり充電。残り200mで前に出るという、悪いことをしてしまった。ゴール直後には自然な流れで2~3人と握手。健闘をたたえあった。これも、今までになかった経験である。

さて、今回初の10km走に向けて3月からやり始めたのは
・週1回、スピードトレーニング(インターバル走)を取り入れる
・運動後と寝る前には股関節伸ばしに効くストレッチを行い、脚の可動域を広げる
の2点。特に前者は、最近のランナーズに連載されているインターバル走を体調に合わせて週末に実施。10kmしか走らんのやから、多少つらいトレーニングをやって、結果に結びつくかを試すいい機会やと考えた。故障だけは避けようと、あまり距離を重視せず、他のエアロビクス運動換算も加えた3月の月間走行距離は177km。直前1週間前になってようやく体重が55kg台に絞れたのはラッキーやった。

今回、男子10kmの部で総合24位。40~59歳の部では590人中8位と、部門単位では初めて1けた順位となったが、これはエントリーした選手層や数で左右されるもの。それより、日々の鍛練の蓄積を充分発揮したと思える結果を本番で出せたのが何より嬉しい。こうなると、記したインターバル走をやり続けることはよいように思えるが、これから夏場に向かうので迷うところ。基本は体調・筋力維持のためのLSDをメインとした“鼻歌”走でゆっくりと秋のフル一発に備えていきます。
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by takeshiblog-_-p | 2010-04-19 08:24 | Event