稲の脱穀

今春から月に1度のペースで通っている、大淀町「米作り体験」も終盤。
今日は、二週間前に稲刈り、天日干しのために「はさがけ」した稲を脱穀しました。
使った道具は、ご覧の足踏み式脱穀器。
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しくみは足踏みミシンとおなじ。違うのは、U型の金属棒が、回転する木製筒に数多く付いている点。これで、もみを稲藁から擦り取る。農器具は、改良を重ねてこの最終形になっているのでしょう。慣れれば、5歳児にも出来るぐらい力も不要で簡単なのです。ほんとに。
 最近の収穫作業はコンバインが、刈り取り→脱穀→もみすり→袋詰 と、藁の裁断・バラマキをいちどにやってしまうため、一工程のための道具を残している農家もほとんどなくなったとの事。
 米づくり体験を通じて感じたことは、「いずれは我が家で食べる米ぐらいは自分らで作ってみたい。しかも、昔古来の方法で。。」
 薪割り意欲に相通じるものを感じでいます。
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by takeshiblog-_-p | 2006-10-29 23:55 | Event
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