第2回大阪マラソン

二年連続して約5倍の倍率をかいくぐって当選。出走権を得た幸運をぜひ、良い記録で応えたいとの思いもあり、7月後半以降、自転車トレーニングを新たに加えるなど練習を続けてきた。結果は自己ベストに約2分遅れの3時間14分46秒。残り10キロの壁が非常に高いと思えたレースとなった。
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スタートでは第一回同様、Bブロックに居たため、遅い陸連登録ランナーをかわしていかねばならず、混雑で1キロ5分23秒もかかってしまったが、その後は4分30秒を若干切るラップを順調に刻む。10月末開催であった昨年よりも1カ月遅い開催であったので、気温は低く、身体への負担は少ない感じ。11キロまでは疲労感全くなし。12キロのラップでは多少時間がかかったが、折り返し地点が含まれると時間を要し、また意外にリズムが崩れやすいようだ。このあたりでおしり付近に重みが若干感じられたが大したことはなく、中間点まではびっくりするほど正確に1キロ4分30秒を刻む。以降のラップでは連続して数秒、ラップが落ちかけてきた際に3たび、気合を入れて20秒台前半に戻す走りを行ったが、これが後半に響いたかもしれない。要所できっちりアミノバイタルを補給していたが脚腰の重さは徐々に増し、33キロではついに4分40秒台に。お尻が筋肉疲労で痛み、バネのない走りになっている。沿道から、元・部下による応援メッセージをここで得たのは有り難かったが、パフォーマンスを維持するので精一杯。3時間10分切りは遠のき、なんとか自己ベストを!との思いも身体が動かず、36キロ地点からは1キロ5分前後に後退。ぶざまなタイムで終えたくない一心で、全力を振り絞る。途中32キロまでは順調だっただけに、悔しさに包まれるが、自己ベストをめざして精一杯、果敢に挑戦したことに悔いはない。「ナイストライ!」だった。今シーズンの練習期は頻度を減らしつつ、密度の濃い内容で月間通算走行キロは最長180キロと、例年より100kmは少なくし、年齢から溜まりやすい疲労を極力抜いていったが、結果はほぼ同じで効率はよかったようだ。いつもの大阪で沿道の声援にささえられ、自分のいまの実力を試すことが出来、じつに楽しめたレースだった。
以下は42kmの軌跡。
1キロ5分23秒
2キロ4分19秒
3キロ4分30秒
4キロ4分32秒
5キロ4分18秒
6キロ4分26秒
7キロ4分23秒
8キロ4分30秒
9キロ4分28秒
10キロ4分31秒
11キロ4分29秒
12キロ4分36秒
13キロ4分29秒
14キロ4分30秒
15キロ4分30秒
16キロ4分30秒
17キロ4分30秒
18キロ4分31秒
19キロ4分27秒
20キロ4分34秒
21キロ4分34秒
22キロ4分32秒
23キロ4分22秒
24キロ4分30秒
*25キロ4分28秒
*26キロ4分27秒
27キロ4分30秒
28キロ4分36秒
29キロ4分21秒
30キロ4分31秒
31キロ4分33秒
32キロ4分30秒
33キロ4分45秒
34キロ4分41秒
35キロ4分43秒
36キロ4分59秒
37キロ4分58秒
38キロ5分1秒
39キロ5分1秒
40キロ5分6秒
41キロ5分13秒
42キロ5分1秒
*42.195キロ0分57秒
Total   3時間 14分 46秒
Ave.4分37秒
*:未計測につき推定
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by takeshiblog-_-p | 2012-11-25 22:35 | Event
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